◆ストレスチェック制度支援

ストレスチェック制度の導入後の補足的面談等、サポートを行います。

お気軽にお問い合わせください。


働く人を取りまく環境について

近年、仕事や職業生活に関して強い不安、悩み又はストレスを感じている労働者が5割を超える状況にあります。

仕事による強いストレスが原因で精神障害を発病し、労災認定される労働者が、増加傾向にあり、労働者のメンタルヘルス不調を未然に防止することが益々重要な課題となっています。


ストレスチェックについて

「ストレスチェック」とは、ストレスに関する質問票(選択回答) に労働者が記入し、それを集計・分析することで、自分のストレス がどのような状態にあるのかを調べる簡単な検査です。


ストレスチェック診断


ストレスチェック面接指導

○ ストレスチェック結果で「医師による面接指導が必要」とされ た労働者から申出※1があった場合は、医師に依頼して面接指導を 実施※2しましょう。   

※1 申出は、結果が通知されてから1月以内に行う必要があります。   

※2 面接指導は申出があってから1月以内に行う必要があります。

 

○ 面接指導を実施した医師から、就業上の措置の必要性の有無と その内容について、意見を聴き※、それを踏まえて、労働時間の 短縮など必要な措置を実施しましょう。   

※ 医師からの意見聴取は、面接指導後1月以内に行う必要があります。

 

○ 面接指導の結果※は事業所で5年間保存しましょう。   

※ 記録を作成・保存してください。

 

以下の内容が含まれていれば、医師か らの報告をそのまま保存しても構いません。    

① 実施年月日    

② 労働者の氏名    

③ 面接指導を行った医師の氏名    

④ 労働者の勤務の状況、ストレスの状況、その他の心身の状況    

⑤ 就業上の措置に関する医師の意見 


ストレスチェック補足的面談

心理的な負担の程度を把握するための検査及び面接指導の実施並びに面接指導結果に基づ き事業者が講ずべき措置に関する指針より

 

 ストレスチェック結果の通知後の対応  

(ア)面接指導の申出の勧奨     

ストレスチェックの結果、高ストレス者として選定され、面接指導を受ける必 要があると実施者が認めた労働者のうち、面接指導の申出を行わない労働者に対 しては、規則第 52 条の 16 第3項の規定に基づき、実施者が、申出の勧奨を行う ことが望ましい。  

(イ)相談対応     

事業者は、ストレスチェック結果の通知を受けた労働者に対して、相談の窓口 を広げ、相談しやすい環境を作ることで、高ストレスの状態で放置されないよう にする等適切な対応を行う観点から、日常的な活動の中で当該事業場の産業医等 が相談対応を行うほか、産業医等と連携しつつ、保健師、看護師若しくは精神保 健福祉士又は産業カウンセラー若しくは臨床心理士等の心理職が相談対応を行う 体制を整備することが望ましい。

 

【指針における「産業カウンセラー」の果たす重要な役割 】
 
①ストレスチェックにおける追加的な面談の実施

②ストレスチェック結果を通知された労働者からの相談対応

③ストレスチェック結果の集団分析に基づく職場改善に係わる助言


ストレスチェック後のセルフケア面談


ストレスチェックの事業場スタッフ支援


ストレスチェック(メンタルヘルス)研修会の開催

正しい知識を持って心の健康を保つことはもちろん、組織全体で心の問題を個々人に抱え込ませない職場作りを目指します。

自分にとってはストレスでもなんでもないことが、 ほかの人にはストレスであるということが実際に多くあります。自分と人とでストレスの受け止め方が違うということを体感していただくことも、健やかな職場作りの第1歩です。

メンタルヘルス研修

 

1. メンタルヘルスの必要性

  1) メンタルヘルスとは

  2) メンタルヘルスの現状と本質

  3) 労働安全衛生法について

  4) 安全配慮義務について

2. 心の健康を守る為に

  1)4つのケアの推進

  2)ストレス要因とストレス対応

  3)ストレスへの気づき

  4)ストレス対策

  5)セルフケア

  6)自分の性格を知る

3. メンタルヘルス不調の早期発見と予防対策

  1)職場のSOS

  2)こうなったら「危ない」うつ病?

  3)うつ症状者への対応策

4. より良いコミュニケーションのために

  1) コミュニケーションと「報・連・相」

  2) 自己理解、他者理解

  3) アサーション

5. 自立訓練

  1)自立訓練法

6. 快適職場づくり

  1)同僚との上手な付き合い方

  2)相談の受け方・聴き方の基本