セルフ・キャリアドックとは

従業員の活力を引き出し、企業の成長へとつなげる活動です!!!

セルフ・キャリアドックとは、企業がその人材育成にビジョン・方針に基づき。キャリアコンサルティング面談と多用なキャリア研修などを組み合わせて、体系的・定期的に従業員の支援を実施し、従業員の主体的なキャリア形成を促進・支援する総合的な取組み、また、そのための企業内の「仕組み」のことです。従業員ひとり一人が主体性を発揮し、キャリア開発を実践することを重視・尊重する人材育成・支援を促進・実現するものです。

※ 上司等が人事評価・考課等を目的に行う「定期面談」「業績評価面談」等とは区分されています。

セルフ・キャリアドックの導入・実施プロセス

セルフ・キャリアドックの標準的なプロセスは下記の通りです。

各企業・組織の事情に応じて、企画・実施・運営・検討等、ご提案致します。

セルフ・キャリアドックで会社を元気にしましょう

助成金のご利用について

雇用する労働者のキャリア形成を効果的に促進するため、職務に関連した専門的な知識及び技能の普及に対して助成する制度があります。(人材開発支援助成金:平成30年4月から、改正があります)

 

助成メニューは以下の4類型です。
I 特定訓練コース
・職業能力開発促進センター等が実施する在職者訓練(高度職業訓練)、事業分野別指針に定められた事項に関する訓練 、
専門実践教育訓練、生産性向上人材育成支援センターが実施する訓練等
・採用5年以内で、 35 歳未満の若年労働者への訓練
・熟練技能者の指導力強化、技能承継のための訓練、認定職業訓練
・海外関連業務に従事する人材育成のための訓練
・厚生労働大臣の認定を受けた OJT 付き訓練
・直近2年間に継続して正規雇用の経験のない中高年齢新規雇用者等( 45 歳以上)を対象とした OJT 付き訓練
II 一般訓練コース
・その他の訓練コース以外の訓練に対して助成

III 教育訓練休暇付与コース
・有給教育訓練休暇等制度を導入し、労働者が当該休暇を取得し、訓練を受けた場合に助成

IV 特別育成訓練コース
有期契約労働者等の人材育成に取り組んだ場合に助成
・一般職業訓練
・有期実習型訓練
・中小企業等担い手育成訓練  

 

詳しくは、最寄りの労働局へお尋ねください。

ジョブ・カードとは

ジョブ・カードとは、「生涯を通じたキャリア・プランニング」及び「職業能力証明」の機能を担うツールであり、個人のキャリアアップや、多様な人材の円滑な就職等を促進するため、労働市場インフラとして、キャリアコンサルティング等の個人への相談支援のもと、求職活動、職業能力開発などの各場面において活用するものです。

 

http://jobcard.mhlw.go.jp/job_card.html

 

キャリアコンサルタントとは

キャリアコンサルティング(労働者のキャリアプランや能力開発に関する助言・指導)を行う専門家です。

個人のキャリア形成を支援・推進する、という仕事内容です。

「キャリアコンサルタント」は、平成28年4月より国家資格になりました。キャリアコンサルタントは登録制(5年の更新)の名称独占資格とされ、守秘義務・信用失墜行為の禁止義務が課されています。これにより、職業に関する相談を今まで以上に安心してできるようになりました。




働く人にとって

企業の人材育成ビジョンに基づき、従業員の主体的なキャリア形成を促進・支援することを目的とした、体系的・定期的なキャリアコンサルティングの実施等からなる統合的な取組のことです。

従業員の仕事に対するモチベ-ションアップや、働く意義の再認識を促すといった効果が期待できます。

 

企業にとって

①企業の人材育成ビジョン目的の明確化

②社内制度

③実施体制の整備等

 

キャリア自律が可能な企業・社会の実現を目指す上での中心的な取組みとして、「「日本再興戦略」改訂2015」等の政府方針に基づき、厚生労働省が中心となり、平成28年度からその普及、推進を図っているものです。

個人のキャリア自律は最終的には企業の成長につながるものです。

 

※1 「ビジョン」とは企業が目指す姿であり、「目的」とはビジョンを実現するための具体的な達成事項のことです。
 ※2 「キャリア自律」とは、個人が自律的に自らのキャリアを考え、キャリア開発を行っていくという思考や行動を包摂的に示す概念のことです。

 

キャリアコンサルティング

労働者の職業の選択、職業生活設計又は職業能力の開発及び向上に関する相談に応じ、助言及び指導を行うことをいいます(職業能力開発促進法第2条第5項)。
 キャリアコンサルティングを通じて、自分の適性や能力、関心などに気づき、自己理解を深めるとともに、社会や企業内にある仕事について理解することにより、その中から自身に合った仕事を主体的に選択できるようになることが期待できます。組織内では、必ずしも自身の希望が叶うわけではありませんが、自身の潜在的なキャリアのニーズに気づき、仕事や能力開発の機会などを通して視野を広げ、自身のキャリア形成を考えていくことが大切です。
 キャリアコンサルティングを通じて自身のキャリアプランを明確にし、そのために必要な知識・資格の習得や仕事の選択を行うなど、自身が希望するキャリアの道筋を実現していくための有力な手段の一つとして、キャリアコンサルティングを活用することができます。



経営者の皆様、このような思いはありませんか!

● 労働者に、主体的に仕事や職業能力開発 に取り組もうとする意識を高めてほしい

労働者に、工夫して仕事や能力開発に取り組もうとする意識を高めてほしい

● 労働者に、仕事のやりがいや向上心を高めてほしい

● 新規採用職員などに、キャリア・ プランを明確化・具体化し、職場への定着仕事への意欲を高めてほしい

● 育児休業者や介護休業者などに、 職場復帰を円滑に行ってほしい