ハラスメント研修


職場でのコミュニケーション、気持ちよく図れていますか?

 

過去3年間にパワーハラスメントに関する相談を1件以上受けたことがある企業は、回答企業全体の45.2%で、実際にパワーハラスメントに該当する事案のあった企業は回答企業の32.0%でした。(平成24年度 厚生労働省「職場のパワーハラスメントに関する実態調査」)

一方、従業員調査では過去3年間にパワーハラスメントを受けたことがあると回答した人は、回答者全体の25.3%でした。

 

このように職場のパワーハラスメントは、一部の企業や労働者の問題ではなく、どの企業、労働者も関係する可能性のある問題と言えます。

 

また、従業員調査で、パワーハラスメントを受けた後でどのような対応をしたかを質問したところ、46.7%が「何もしなかった」と回答しています。職場での(ひどい)嫌がらせ、いじめ、暴行や職場内のトラブルのより、うつ病などの精神障害を発病し、労災補償を受けるケースも増えています。

 

職場のパワーハラスメントの行為類型としては、上記のものが挙げられます。

1、身体的な攻撃

2、精神的な攻撃

3、人間関係からの切り離し

4、過大な要求

5、過小な要求

6、個の侵害

これらは職場のパワーハラスメントに当たりうるすべてを網羅するものではなく、これ以外は問題ないということではありません。

 


ハラスメント研修(一例)

 

1.パワーハラスメントの現状

2.職場のパワーハラスメントとは

 1)パワーハラスメントの概念

 2)6つのパワハラタイプ

 3)パワーハラスメントが与える影響

3.パワーハラスメントを受けたら、見たら

4.管理職に求められること

 1)管理職の役割

 2)職場環境に対する配慮

5.ハラスメントへの対応

 1)ハラスメントかもしれないと感じた時に注意すること

 



職場内におけるハラスメントは、当事者間の人間関係だけではなく、職場環境をも悪化させます。

職場内でのハラスメントを放置すれば、会社の管理責任が問われ、訴訟問題にも発展しかねません。

パワーハラスメントの理解を深めるとともに、ハラスメントを予防するため、また再発防止のため社内研修がオススメです。

 

※ 研修は一例であり、受講対象者や研修目的により内容が異なります。

  また、パワーハラスメント対策や相談窓口設置のご相談、相談担当者の研修も対応致します。